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2009年5月23日土曜日

MacbookAir: ビルド中とか、再起動中とか

cpuに負担がかかりそうで、しばらく放置してもいい状況とかではこんなカンジにしておく。もぅこれしかねぇ><

しばらくしてから出してくると、大概の処理は終わってるし短時間でもヒンヤリしてイイヨ!

追記

中々具合が良いんだけど、長い事入れっぱなしにするとディスプレイやタッチパッドが曇るのがちょっとした難点だ。

2009年2月24日火曜日

メニューに書いてある記号に対応するキーがわからない


一番上にある「Show Navigation Bar」に対応するキーは何だろう?Optionと何かなんだろうけど、左斜め上向きのアイコンに対応するキーがわからない…。初めて見たと思うな。

2008年12月6日土曜日

iCalにGoogleAppsのカレンダーを取り込めた

自社がGoogleAppsを試験的に使い始めたので、個人カレンダーに入れていた社内の予定はそっちに入れようかなーとしていたんだけど、何度か個人用カレンダーと同じくCalDavを使った方法でiCalに登録しようとしてもなぜかうまくいかなかった。GoogleAppsはムリ?それとも登録できるGoogleアカウントはひとつだけ?とか勝手な判断で諦めていた事があった。が、ちょっと前にという事を聞いたのでちょっと探してみた。
すると、Googleから「calaboration」というアプリケーションが提供されている事がわかった。これを使えば単純に「GoogleAppsで使用しているメールアドレス」「そのパスワード」を入力するだけで勝手にiCalにアカウントが追加されてくれた。めっちゃ簡単だった!iPhoneにも同期できるし、便利になるわー。

追記:
この記事をPostしようとして気づいたけど、TweetPasteが生成してくれるhtmlがinvalidなものになってるみたいだー。aタグを閉じてないhtmlを生成してくれる模様。

2008年8月6日水曜日

iPhoneとMac間でファイルをやりとりする

  1. AppStoreから"Files"というAppを入手する。¥900。
  2. iPhoneに転送する。
  3. WiFiに接続した状況でiPhone上の"Files"を起動する。
  4. 設定画面が開くので、パスワードや使用領域のサイズを設定しておこう。
  5. 設定が済むと、最初は「Public」フォルダと「Readme.doc」のふたつだけの一覧画面が表示されているはず。この状態で左下に丸いアイコン(赤か緑の事が多い)があるので、それをタップする。
  6. アイコンが赤の時は以下のようなメッセージが表示される。
    WebDAV server stopped
    この時は「Start server」ボタンをClickしよう。すると、アイコンが緑色になる。
  7. アイコンが緑の状態の時にすると、以下のようなメッセージが表示される。
    WebDAV server runnning
    Password protected
    ** KB of ***MB used.

    Connect via URL:
    http://***.***.***.***:8080/
    この最後のURLがMacから接続する時に使用するURLとなる。
  8. 後は、Mac上で「Finder」をアクティブにした状態で「Command+K」すると、以下のような「サーバへ接続」ダイアログが表示されるので、iPhone上のFilesで確認したURLを入力し、認証情報を入力する。
  9. これでFinderに「共有」としてマウントされるので、そこへファイルをコピーするなりすればOKOK!

2008年6月25日水曜日

subversion1.5

@voluntasのつぶやきでsubversionの1.5が公開されたと知ったので、数日前にインストールしてみた。

聞いてすぐにsvn1.5のinstallに取りかかった理由は、svnを使う際にちょっと困った事が起こっていたから。
普段はEclipse+Subversiveを使用しているが、subversiveがまだ未完成なpluginのため、機能が少し足りない。で、その機能をsvnコマンド(1.4.6)で補完しようと思い、Eclipse+subversiveでcheckoutした環境内のファイルに対してsvnコマンドを使用してみると、svnコマンドが「このリポジトリはバージョンが大きいsvnで作られたよ」みたいな事を言ってくる。svnコマンドがEclipse+Subversiveでcheckoutしてきたリポジトリをうまく扱えないのだ。たぶんsubversiveの内部がsvn1.5になっているためだろう(SubversiveのNative Java HL 1.5、とかの番号になっているし)。

というわけで、MacPortもある事だし、と安易に「$ sudo port install subversion」してしまった。メチャクチャ時間がかかったのは置いとくとして、最後の最後で次のようなメッセージが表示されて終了していた。

Error: Target org.macports.activate returned: Image error: Another version of this port (subversion @1.4.6_0) is already active. Error: Status 1 encountered during processing.

この状態で「port installed」してみると、以下のようにsubversionがふたつになっていた。

subversion @1.4.6_0 (active)
subversion @1.5.0_0
モチロン、svnコマンドを実行しても1.4.6_0のまま。portのパッケージの管理方法とか全然わからないから困ったが、「$ sudo port deactivate subversion @1.4.6_0」して「$ sudo port activate subversion @1.5.0_0」すればとりあえずはsvn1.5がactiveになってくれた。

で、今回の正解はsunversion1.5をinstallする時に「$ sudo port upgrade subversion」とするのが正解だったみたい。知ってる人に取っては当たり前のことだろうけど、そんな当たり前ぽい事を知らん自分にがっかりだ。おかげで、svnがふたつも入っちゃったワケだが、これはこれで放置しておいて問題が無いんだろうか…。

2008年6月21日土曜日

OS Xでpostgresqlを使う

Install

Mac的にどーなってんのかよくわからんから、@yamkazuMacでPostgreSQLをインストールするを参考にさせていただいた。というか、それだけでほぼ完結できた。めっさ助かりますた、@yamkazu++!
  • $ sudo port install postgresql83
  • $ sudo port install postgresql83-server
  • $ sudo mkdir -p /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb
  • $ sudo chown postgres:postgres /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb
  • $ sudo su postgres -c '/opt/local/lib/postgresql83/bin/initdb -D /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb'
以上でinstallとinitdbは完了。ちなみにMac用のpgAdminもあるそうだ。
  • http://www.postgresql.org/ftp/pgadmin3/release/v1.8.2/osx/

起動

  • $ sudo su postgres
  • $ /opt/local/lib/postgresql83/bin/pg_ctl start -D /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb &

終了

  • sudo su postgres
  • $ /opt/local/lib/postgresql83/bin/pg_ctl stop -w -D /opt/local/var/db/postgresql83/defaultdb

Mac+Postgresqlに関しては今後はWikiの方へ更新する。

2008年6月10日火曜日

Macでのキー操作がわからない!

以下の画像の状態。Desktop上でMacintoshHDDが選択状態で、その真下にも真横にもアイコンが無い状態。この状態でキー操作で左下のアイコンを選択状態にするにはどーすればいいのかがワカラン><ちなみに、アイコンのサイズがやけにデカイのも、いつこーなったかワカラン。ScreenShot以外には滅多にDesktopにはモノを置かないから、アイコンがでかくても特に困らなくてそのまま放置してる。誰かタスケテ〜。

2008年3月3日月曜日

MacAir!

MacAirが届いた!

注文してから3週間かかってやっと届いた。普段はwindowsとubuntuを使っているので、わからないことだらけ。その他のWindowsやLinuxしか使っていない人のためになるかもしれんと思ってメモ。

まずはアプリのインストール

Eclipse
これが無いと何もやる事がないw
FireFox
これも必須。
夏ライオン
twitterクライアント。
Growl
いろんなアプリからの通知をポップアップしてくれるようだ。例えば、上記の夏ライオンでの更新などがポップアップされて通知される。試しに入れただけなので詳しくはわからない。

設定

ことえりのキーバインドでカナ変換とかファンクションキーでやりたい
カナ変換とか入力文字そのまま変換がやりにくい。メニューバーに表示されてることえりのアイコンから「環境設定を表示」して、「Windows風のキー操作」をチェック。ちなみに、ことえりの起動は「Command+Space」。
ファンクションキーで音量操作とか必要ない
上記のことえりの設定をしても、ファンクションキーの操作のために「Fn」キーで修飾しなきゃならんのが面倒。Exposeとかのおもしろい機能もFnが必要とかだと面倒。そもそも、音量を調整とか滅多に使わないし。そこで、「システム環境設定」「キーボードとマウス」を開いて「すべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」をチェック。これでかなり使いやすくなる。音量の設定とかは逆に「Fn+F10」とかになる。
ctrlの位置に違和感がある
上記のキーボードの設定で「修飾キー」ボタンを押すと、「Caps」「Control」「Option」「command」をそれぞれ別に入れ替える事ができる。自分はControlをCapsに、CapsをControlに入れ替えた。CapsOnのライトはCapsキーにあるため、controlキーを押すとcapsキーのライトが点灯するという、少し変な事になる。

キーボードショートカット

基本はWindowsでいうcontrolキーがcommandキーとなっているカンジ。自分はcommandキーがcontrol、については違和感がなくすぐ馴染んだ。いくつか無いと不便なものを。

Fn+delete
カーソルの後ろの文字を削除。modifierなしだと前の文字を削除する。
Fn+上下カーソル
PageUpとPageDown
command+[|]|上カーソル
Finderなどで階層のあるものの「進む」「戻る」「上の階層」
control+F2
メニューにアクセスできる。
control+F3
Dockをカーソキーで操作できる。

もちろん、他にもたくさんあって「システム環境設定」「キーボードとマウス」の「キーボードショートカット」のタブにたくさん書いてある。