- AppStoreから"Files"というAppを入手する。¥900。
- iPhoneに転送する。
- WiFiに接続した状況でiPhone上の"Files"を起動する。
- 設定画面が開くので、パスワードや使用領域のサイズを設定しておこう。
- 設定が済むと、最初は「Public」フォルダと「Readme.doc」のふたつだけの一覧画面が表示されているはず。この状態で左下に丸いアイコン(赤か緑の事が多い)があるので、それをタップする。
- アイコンが赤の時は以下のようなメッセージが表示される。
WebDAV server stopped
この時は「Start server」ボタンをClickしよう。すると、アイコンが緑色になる。 - アイコンが緑の状態の時にすると、以下のようなメッセージが表示される。
WebDAV server runnning
この最後のURLがMacから接続する時に使用するURLとなる。
Password protected
** KB of ***MB used.
Connect via URL:
http://***.***.***.***:8080/ - 後は、Mac上で「Finder」をアクティブにした状態で「Command+K」すると、以下のような「サーバへ接続」ダイアログが表示されるので、iPhone上のFilesで確認したURLを入力し、認証情報を入力する。
- これでFinderに「共有」としてマウントされるので、そこへファイルをコピーするなりすればOKOK!
2008年8月6日水曜日
iPhoneとMac間でファイルをやりとりする
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