- Google App Engine SDKのtutorialその3(DataStore関連)
- Google App Engine SDKのtutorialその2
- Google App Engine SDKのtutorialを試してみよう
Using Templatesをやってみる
- 例のごとく「Using Django Templates」を見てhhelloworld.pyを編集する。
説明を読んでると、ここでDjangoが登場らしい。 - 書かれているとおり2行のimportを追加する。
- MainPage classを書かれているものに置き換える。
- 「template_values」といぅMapみたいなモノに「Greeting.all().order('-date')」した結果+αを移している。
- Templateファイルのpathを作成する。フルパスを作っているようにも見えるが、「os.path.dirname(__file__)」の意味がちょっとわからない。でもこれは影響なし、無視しとく。
- 「template.render()」メソッドでTemaplteファイル(後の手順で作成するindex.htmlというTemaplteファイル)と、先の「temaplte_values」Mapを使って出力結果を取得し、それをresponseとして返す。
- index.htmlを作成し、書かれている内容を入力する。
- {%..%}に囲まれた領域が制御用のコードのようだ。htmlに処理コードを記述するのはイケてないと思う。まぁ簡単な事をするにはこれでいいんだろぅかねぇ…。他のTemplateエンジンも使えるかもしれないし、ここではあんまりその事は気にしないでおこう。
- DataのMapは「{{...}}」の中で行うっぽい。タグですらない、とはこれまたイケてないが、ここではあんまりその事は気にしないでおこう。
- 「content|escape」なる表記があるけど、これはパイプみたいなモンだろか。
- ブラウザで動作を確認する。今回はLogoutもできるようになってる。それで気づいたけど、Users APIのloginの処理ってGETで処理されてるんだなぁ。
Temaplateの記述に関してはthe Django 0.96 template documentationを見れば良いよぅだ。
Using Static Filesをやってみる
- 「Using Static Files」に書いてあるように、applicationの設定ファイルである「app.yaml」を編集する。
- handlerに定義されたmappingの規則は「上から順に」処理される。
- その他、設定ファイルに関する細かい話は「the app.yaml reference」を見るとよいらすぃ。
- ちょろっと見てみると、mappingの規則には正規表現も使えるみたいだ。
- 「stylesheets」フォルダを作成し、書いてある通りに「main.css」を編集する。
- index.htmlも書いてある通りにmain.cssを適用するためのheadタグを追加する。
- ブラウザで確認する。
確かにstylesheetが適用されたけど、ログ見てもstaticに返したかどぅかの確認ができないw
Tutorialの最後となる、Uploading Your Applicationをやってみる
…やってみたいんだけど、まだinviteが来ていないwwwカナシス。orz
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