読んだ。海外の有名な人の小編を「Joel On Software」の人が集めて紹介したモノ。選りすぐりの小編なワケで、どれもおもしろいし中にはかなり衝撃を受けたモノもあった。「アレ?これどこかで見たぞ?」てのもあった。個人的に強く印象に残ったものは次のもの。
- ブルース・エッケル「強い型付けvs強いテスト」
- ポール・グレアム「すごいハッカーとは」
- グレガー・ホペ「スターバックスは2フェーズコミットを使わない」
逆に、うーん、ワカンネ、となったのは次のもの。
- クレイ・シャーキー「ユーザとしてのグループ:フレーミングとソーシャルソフトウェアのデザイン」
気軽に読める本だと思う。
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