2010年1月7日木曜日

「これなしでは生きていけない」ウェブ・サービスやガジェット

今年もTechCruchに新春吉例第5回:私が毎日使うお気に入りのサービスとガジェット2010年版 という記事が上がっていたので、影響されて自分なりの物も書いてみる。ちなみに去年の年始にもtechcrunchに影響されて書いた

Slimtimer

去年に引き続き登場。Time Trackをするサービスで、ASlimTimerという、嫁ちゃんが作ってくれた専用クライアントを使っている。 去年はSlimTimerの紹介と同時に次のような事を書いていた。

これが全ての行動のフロントとなる…なるべき!と考えている。こいつでの操作を全てFriendFeedやTwitterに流す事で自分の行動を細かく記録できる…特に社内での行動はそうすべき!と考えている。行動を見せる事からやらないと、社内の可視化や透明化の根本的な部分が実現できないと思う。

これについてはまだ実現できていない。今年は去年開始されたGoogle App Engine/Javaを使ってSlimTimerのクローンを立ち上げようかなーと思っている。

FriendFeed

去年に引き続き登場。去年からこのサービスへの依存度が大幅に上がった。詳しくは別途記載。

クライアントソフト:空うさぎ

通知機能が強力なFriendFeed/Twitter/RSS専用クライアント。これも嫁ちゃんが作ってくれたソフト。以下のようにして使っている。

  • FriendFeedのリアルタイム通知、コメントのPost
  • Twitterのひととおりの操作。去年末くらいからFriendFeed経由のTwitterフィードがかなりリアルタイムな状態に戻ったから、TwitterのFetchはあまり必要なくなってきた。
  • Gmailに届いた新着メールの通知。Basic認証を使ったRSSを登録することで、AppsのGmailの通知もできるのが便利。
  • Redmine/Trac等のITSのプロジェクトタイムラインの通知。
  • GoogleAlertのRSS配信を通知。

後半みっつはRSSで配信されていたらなんでも通知できるから機能的にはひとつなんだけど、使い勝手はとても良い。 普段のRSSリーダに登録しているものはGoogle Readerで読んでいるけど、リアルタイム性の高いものは空うさぎに登録するのが便利。 キーバインドも細かくカスタマイズ(hjklバインドとか)できるし、Growlっぽい通知も細かくカスタマイズ(特定の条件の場合だけクリックを必要にしたり、表示時間を変えたり)できて嬉しい。
こんなカンジで自分になじむ専用クライアントがあるため、極力このクライアントの対象であるFriendFeedで色々やる事になって依存度が上がった。 元々Socialな機能を使っていなかったTumblrでやっていたことはFriendFeedに移行してしまった。

Twitter

去年の引き続き登場。国内の一般メディアでもよく取り上げられ始めたみたいだ。 去年の夏ごろに立ち上がったAppEngine Ja Nightという活動(コミュニティ?)でも、Twitterが前提となっている雰囲気があったりする。
去年はこんな事を書いていたようだ。

また、社内の可視化に使うための「準」フロントにもなるとずっと考えていたけど、最近の各種サービスのローンチを見ているとどぅやらその考え方は正しいよぅだ。だけど、実際のフロントは「Time Track」で、その内容を「Microblog」でフィード、一部コメントはそこへの返信で…といぅ形が最も自然に使えて浸透し易いシステムじゃないかなーとか考えている。

Gmail, Google Calendar, Google Reader, Google Sites, Blogger

当然このあたりには依存しまくっている。Gmail, GoogleCalendarはiPhoneとSyncの設定をすることで便利に使っている。 Google ReaderはiPhoneのByLineというアプリを使うことで移動中などのちょっとした空き時間でフィルタを行い、 PCでフィルタして読む対象にした記事(スターをつけてる)をまとめて読んでいる。去年後半からこの使い方をしていた。

Remember The Milk

これも去年に引き続き有料サービスの方を利用中。iPhoneでもTODOというRemember The Milkと同期できるアプリがあり、それを使ってより便利になった。
ちなみに去年は以下のような事を書いていたようだ。

個人的なタスク管理。かなり優秀で、有料サービスの方を使用している。今はEclipseのPluginを作りかけていたりもする。Remember the MilkのタスクをTimeTrackingに取り込んで使用するのが気持ちいい。 困っているのは、個人のタスク管理以外のタスク管理はまた別に存在していて、TracやらRedmineやらJIRAやらも併用しているという事。あ、ついでに書くと、仕事でのタスクは必ず1タスク6h以内をメドに分割して使う。進捗率は0% or 100%みたいなカンジで使うのがリズムが良い(50%の状態もあったりするけどw)。

ガジェット:iPhone 3G

去年も登場。ByLine(App)を使ったGoogleReaderとの連携、ToDo(App)を使ったRemember the milkとの連携、NatshLiphone(App)を使ったTwitterの利用、GoogleアカウントのSyncを使ったGoogleCalendar, Gmail, コンタクトリストとの連携…。 そして去年以上に便利になったのは散歩の時のGPSの利用。徒歩ルート検索の精度が高くて面白い。

クライアントソフト:Chrome

Safariがメイン・Firefoxがサブだったのが、Chromeがメイン・Safariがサブとなった。 FirefoxはFirebugを使いたいときだけ起動する程度だけど、ChromeにFirebugのInspectの機能が入ったらFirefoxはもっと出番が減りそう。 今はChromeのExtension機能が復活するのを待ってるトコ。Xmarksと1passwordが動作してくれないとツライ。

各種エゴサーチっぽいアナライザ

自分がアウトプットした内容に興味を持った人を逆探知して、その人のアウトプットを自分の新たなアンテナに追加するのが大変便利になったと思う。 TwitterのRTやらなにやらたくさんのサービスが登場して便利に鳴ったなー。

まとめ

他にも去年紹介した中で引き続き使っているのは「Evernote」「delicious」あたり。去年登場したけどほとんど使わなくなったのは「Tumblr」「Passpack」「Assembla」あたり。 TumblrはFriendFeedで、Passpackは1passwordで、AssemblaはSF.jpでそれぞれ置き換えられたカンジ。

去年の同じ記事では以下のようなまとめを書いていた。

ちなみに、技術者であればたくさんアンテナを広げて色んなサービス(そのローンチも)を「知っているか」「見たか」「触ったか」という事がめっちゃ大事だと思う。そういった様々なサービスの登場を細かくチェックして、見たり触ったりして、「どんな使い方をさせるのか」「どんな便利なUIを持つのか」…といった「パターン」を吸収して行くべきだ。こういった知識と経験なが無いと、絶対に良いものは作れないし提案も出来ない、と感じてる。

今年も同様にアンテナを広げて色々見ていきたいと思います。

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