事前の噂通り、大変勉強になる本だった。といぅか、こんなに勉強になる本だとは思ってなかった。日本語訳がちょっとなぁ、的な部分も少しあったけど、それは自分のこれまでの文化の問題で、一般的にはわかりやすい表現なのかもしれない。
- 難しかった
- 項目69:waitとnotifyよりコンカレンシーユーティリティを選ぶ
この項に関しては全く理解できなかった。ワカンネとかそんなレベルでなく、難しすぎて理解できなかった。何度も読んだり試したりしてみるとしよぅ。情けないのぅ。 - 面白かった
- 11章のシリアライズ関連全般。ぶっちぎりで面白かった。
Javaを触る人なら必ずよんでおかなければならない本だと感じた。自分も、時々思い出して開いてみる事にする(我が家には2冊あるので、一冊はトイレに置いてある)。
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