2008年7月31日木曜日

書評:Webアプリケーションテスト手法、ITアーキテクトVol.18

Webアプリケーション テスト手法

この本は、Selenium関連が読みたくて購入した。が!「超初心者向け」の内容で、特に読む箇所が無かった…。
しかし、ActionScriptのUnitTestについての記述があって、これに関しては自分が超初心者なので役に立った。変なところに「まとめ」が挿入されていたり、その重複した「まとめ」も誤字があったり、と品質は低いっぽい。さすがマイコミ。複数の人によって書かれているからかな?
「Perl」「ActionScript」「PHP」「Ruby on Rails」「Selenium」とてんこもりに見える(なぜPythonが含まれてないんだろぅ?)が、どれも超初心者向けで、なんか中途半端な内容、というのが全体的な感想かな。超初心者の人には役に立つ…かもしれないが、少しでも経験している人は、別にこの本を買わずとも、もっと各言語に特化した入門本の方がいいと思う。

ITアーキテクトVol.18

こちらは、どこかで見た「平鍋さんの記事がある」という事で購入した。しかし、その平鍋さんの記事は特に読む箇所は無かった。リーン本からの抽出が多かったからかな?別に記事がショボイとかではなく、ちゃんとイイコトが書いてあるのでリーン本を読んでいない人は損しないと思う。
これ以外では、以下の内容が良かったと感じた。
Jazzプロジェクトの話
興味があったものの詳しく見れていない無いようだから、タイムリーで助かった。
アジャイル開発実践の極意
Part1は上記の平鍋さんの記事で、Part2が別の方の記事。自分が読んで面白かったのはこのPart2の方(もちろん、Part1の記事も良い内容)。
ただ、もっと「アジャイル(…風味とかもどきでも良い)をやろうとして失敗した事例」についての話がどんどん書かれてもいいんじゃないかなぁ、と思うのだが…。そろそろそういった内容をたくさん読みたい(最近InfoQで少しだけ見ましたけれども)。
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