稼働履歴
ジャック、青ドン、エヴァ。投資36K回収29K、-7k@4h(等価)。5号機になって打てるようになった店もあるなぁ。年末年始にチェキした結果、やっぱりパチ併設店が強い傾向にある模様。
EditArea
ソースコードの表示にはSyntaxHilighterを使っていたけど、新しく
EditArea - the code editor in a textareaというものを発見。試してみると使い方も簡単で、SyntaxHilighterと比べると以下の点で便利。
- 矩形のサイズが指定できる。
- 本体htmlに取り込むjsはひとつだけ。
- 他にも機能が多い(編集機能や、フォントサイズの動的な変更、などなどたくさん。)。
- SyntaxHilighterの場合はname属性を固定する必要があったが、Editareaはidで指定する(同じname属性の値がばりばり出るのが気にならない人は関係ないかも)。逆に、SyntaxHilighterはname属性とclass属性を記述するだけでよかったが、Editareaは毎回jsを記述する必要があるというデメリットにもなる。
以下に使い方を。
- headerタグ内でedit_area_full.jsを取り込む。
- ソース部分をtextareaタグ内に記述する。この時、行数や列数をしていするとその値が反映される。idの指定が必須。
- ソースの直後にscriptタグを配置してEditareaを適用する。id属性で対象を指定する。
- JS形式で設定を指定するが、属性値はもっとたくさんお種類がある。フォントサイズとか、ツールバーメニューに配置する機能とか。基本的にはid、start_highlight, syntaxを指定すればOKOK。
注意点として、文法スタイルにはjavaが無いという点。とはいえ、この点はcppスタイルの指定で代用すればそんなに困らなさそう。ドキュメントなどは
EditArea documentationを参考に。で、なぜこのエントリにEditareaを使っていないかって?それはね、たぶんクロスドメインの問題で同じサイト上にjsを配置しなきゃいけないから!Bloggerでは使えないのよねぇ、残念!
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