- コマンドプロンプトを起動して、EclipseのWorkspaceへ移動して以下を実行。練習用であればgroupId,packageName,artifactIdは適当で良い。ここで指定したartifactIdはその後のコマンドでEclipseのProject名となる(1行で入力)。
mvn archetype:create -DarchetypeGroupId=org.apache.tapestry -DarchetypeArtifactId=quickstart -DarchetypeVersion=5.0.5 -DgroupId=com.xrea.s4.shin1 -DartifactId=tapestry01 -DpackageName=com.xrea.s4.shin1.tapestry01 -Dversion=0.0.1
- 作成したProjectフォルダへ移動し、EclipseのProjectとして構成を作成。
- Eclipse用のProjectを作成。downloadSourcesはつけておこぅ。何かあったときに本体の中を簡単に追いかけることができて便利(最近はいつもこれに助けられてます)。
cd tapestry01 mvn eclipse:eclipse -DdownloadSources=true
- 正しく動作するか確認。ZKの時と同じように、まず動作させてみる。
mvn jetty:run
- 「Started Jerry Server」が表示されたら、ブラウザで「http://localhost:8080/tapestry01」を叩いて確認。「tapestry01 Start Page This is the start page for this application...」のようなメッセージが表示されていればTapestryは無事に動作してます。
- 後はWicket1.3環境構築と同様にEclipseでProjectを取り込み、Jettyの実行の構成を作成すればOKOK!
2007年10月15日月曜日
Tapestry5.0.5の環境構築メモ
EclipseでWebAppの環境作成メモで作成したEclipseの環境構築を前提として説明。
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