Google Pickerっていう、Google Docs(Google Drive)を前提としたPickerがめちゃ便利な事に気づいていませんでした。ずっと GWT 専用のコンポーネントなんだと勘違いしていたという。Pickerですが、基本的にはリソースのURLが返されます。Docsネイティブなリソースの場合にはそのアイコンやらも取得できます。
こんなカンジでDocs内の文書を選択させたり。
地図からPlaceを選択させたり。
Docsへアップロードさせて、アップロードされたファイルを選択したり。
使い方
google.picker.PickerBuilder()
をインスタンス化して、Builderを用意するaddView() addViewGroup()
で、左側に表示するカテゴリやグループ化したカテゴリを追加する- リソースが選択されてポップアップが閉じた時のコールバック関数を登録する
build()
して、setVisible(true)
する
リファレンスのURL 書き忘れてたので追記: https://developers.google.com/picker/
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