有効に、といっても、defaultQueue()に関しては特に何もしなくても問題なくQueueFactory.getDefaultQueue().add()
できます。queue.xml
で独自に追加したQueueを使用する方法について。簡単な事だけど、一瞬困ったのでメモ書き。
単体テストの最初に行う準備処理のApiProxy.setDelegate(new ApiProxyLocalImpl(new File(folderName)) {}
で指定するフォルダのWEB-INF直下にqueue.xmlをコピーするだけでした。よくよく考えたらソースを追いかけるまでもなかったですね…。うっかりソースを深追いしてしまってますたw
File dstQueueXmlFile = new File(folderName + (folderName.endsWith(File.separator) ? "" : File.separator) + "WEB-INF" + File.separator + "queue.xml"); FileUtils.copyFile(new File(srcQueueXmlPath), dstQueueXmlFile);
自分の場合は上記のようにしてやってます。folderName
ってのがApiProxyLocalImpl
のコンストラクタに渡すテスト用のフォルダ名です。
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