2008年9月16日火曜日

カンブリア宮殿#115(平成建設 秋元社長)の録画を見て

面白いと思ったのでメモっておく(リアルタイムにメモったので正確ではないけど)。

現場作業者の全員が自社員という件

社長の話
頭数という意味ではなく、”できる技術者”は今後いなくなる。だから自社で育てて社内に抱えておかなかれば困る事になる。しかしこういった事は儲からないから、大手はこのままでは困るとわかっていても自社に抱える事をしない。しかしこういった事は、金が回らない下請けには難しい。これができるのは、金をとれる元請けだけ。

社長がヨソの現場を見て驚いた事

下請けの技術者(大工)が施主の顔を知らない事に驚いた。金を出すのは施主であって、元請けのゼネコンではないはずのに。
ちなみに、平成建設に発注した施主の方の感想。
施主の言葉。頻繁にコミュニケーションを取ってくれて、色々対応してくれた。安心できる。

コストダウンの秘訣

  • 職人はマルチプレーヤー(足場も組む、ショベルも操作する、CADもやる、etc)
  • (道具や素材等)徹底的に使い回せ
  • 総務も経理も職人(どの部署の人間もまずは現場から入る)

社長の言葉。
大工ってのは色んな事ができて大工。単能工では大工もおもしろくないし、稼ぐ事も出来ない。
棟梁の言葉。
昔ながらの「見て覚えろ」は全然育たない。
全て、SI業界にも適用できるのではないか?

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