2008年8月3日日曜日

第1回Wicket-ja勉強会

金曜日に開催された第1回Wicket-ja勉強会に参加してきた。自宅の近所でめっさ便利であった。
まずは、素晴らしい会場を提供して下さったエクスアーツ株式会社様、ありがとうございました!広かったなー。あと、オフィスにあったフラフープが気になった。普段からどなたか勤務中に使われているのか?ダイエット用なのか?罰ゲーム用なのか?…気になりました。

t_yanoさん

Statefulの話
何度聞いても好きな話。
メモリ大丈夫?的なよくある質問への回答方法
ダイジョブ、セカンドレベルキャッシュがあるとの事。このあたり詳しくないから勉強になった。。。が、ちょっと理解できなかった点もあったので、動かして確認できないもんかな…。
AJAXの話。
ビヘイビアーはAJAXのためのモノだと思ってたけど、違ったらしい。AJAXとの親和性が高いけどねーと。自分はAJAXにしか使った事がねぇ。あと、DOMのIDとの相性の悪さ。確かに、勝手に新しいIDが振られたりで違和感がある事もある。が、回避方法もあるとの事(面倒らしい)。
皆の好きなアレを作ってみる
こんな事を書いたら怒られるかもしれないが、NetBeansを使っているt_yanoを見て「NeetBeans--」と思ったのは自分だけではあるまい。たまたま調子が悪かったのもあるんだろうけど、Wicket+WicketTesterを、Eclipse+QuickJUnitでサックサク!に慣れてる自分からしたら少し歯がゆかった。
自分が「Aha!」となったのは、「アレからhtmlをそのまま保存します。これを”デザイナさんが渡してくれたHTMLと考えて作業します”」というトコ!これはWicketのデモとしては、かなり良い見せ方に思えた。POHP使うなんてダサイよ派の自分がいうのはアレだが、WicketのPOHPを魅力的に見せるアプローチだったと思う。ウマイなぁ〜。自分が社内でWicket勉強をやった時に使えば良かった。次に社内でやる時は絶対ぱくる。

たけうちさん

ComponentResolver
確かに、Componentのadd()とかは勝手にやって欲しいが、自分的には実行時にやるなら「そういうライブラリを明示的に呼び出して」やるか、「IDEのPluginがジェネレート」してくれりゃそれがいいかな。しかし、いくつかの拡張ポイントの紹介があって、「ほほぅ、おもしろい事ができそぅだ」ってなってしまうのはやっぱり仕方が無い事ですね。
この時、受講者の方で「それをやると結局XMLに回帰してプログラマが面白くない世界がやってくるのでは」というのがあったが、自分的には「モノを作るのがラクになるならいいと思うなー」というカンジかな。ソースを書きたいんじゃなくて、モノを作りたいなら、そんなに拒否する事でもないと思う。ラクにするためのアプローチの違いだけじゃないかなぁー。あ、HTMLに特殊なタグを埋め込むとかは絶対反対派ですけれども。そもそもHTMLテンプレートなんて無い方が良ry

kishiさん

「我流ですが」の断り付きで、実際構築したアプリのデモと、それを構築した時に苦労した点。ちなみに構築したアプリは”予測コミュニティ「こうなる。」”。参加してみたが、プロフィールのアイコンのデフォルトがなんだかいいカンジ。サイトのデザインにはiKnowに似た雰囲気を感じた。

gishiさん

個人的に最も興味を持ったかも。大学の職員としての立場で、学内のシステムを構築されておられる。チームメンバとして「毎年ゼロにリセットされる学生」を抱えておられるようだ。その教育やら、実際のシステム構築、保守等での苦労話いろいろ。
  • JSFと比較した学習コスト
  • JSFと比較した生産性
  • 何より幸せになれた!(残業時間が半減したそぅだ)
そこそこの規模で、ちゃんと使えてますよ!との心強いお話。

keisukenさん

Scala+Wicketの説明。Scalaは興味がある物の、Tutorialというか、PDFのアレを試しただけでしかないからScalaに偏った話は理解できなかった…申し訳ございません。GroovyのWicketを一度試そぅとしたものの、ちっともメンテナンスされている雰囲気がなくガッカリしていたが、Scalaという選択肢もあるのだなぁ、と。

u1tnkさん

なんとWicket1.2からのWicket大先輩の方で、実際にASP業務に使用しているとの実績を見せていただけた。Wicket1.2は暴走した先輩が導入した、との話ですが、それがあったからこそWicketだったワケで!先輩はすぐにいなくなってしまったそぅですが、この業界そんな事もよくあるって事で、とにかく良かったじゃぁないですか!
ここでも、実際に業務に使用しているよ!という心強いお話。
t_yanoが電話で関を離れた瞬間に、t_yanoへの応援メッセージのスライドを持ってくるとかマジうまい。ツボを心得たプレゼンだ、と多いに感心した!

懇親会

参加せずw
飛び入りで参加しようとも思ったが、大人数で予約との誤差とか考えて自重した。水道橋に行くと家から離れる事になるのが面倒だった、というのもあるw
皆さん、ご苦労様でした!&ありがとぅございました〜。

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